写真集 *春夏(2002年10月、バウハウス) ISBN 978-4894619210 撮影:木村智哉 *PRIVATE BEACH(2004年3月、ぶんか社) ISBN 978-4821126088 撮影:松田忠雄 *矢吹の風(2005年6月、ワニブックス) ISBN 978-4847028694 撮影:西田幸樹 *月刊 矢吹春奈(2006年1月、新潮社)ムック扱い ISBN 978-4107901552 撮影:カワキタマキ *密密(2006年12月、竹書房) ISBN 978-4812429594 撮影:鯨井康雄 *X(2007年8月、ワニブックス) ISBN 978-4847040313 撮影:渡辺達生
2003年-2004年:LOVE PUNCH、LOVE JAM 2003年5月16日、大阪から上京。同年9月10日、『桃ノ花ビラ』でデビュー。 2004年3月29日には、文化放送の番組「レコメン!」内の1コーナー「大塚愛のai-r Jack」の放送がスタート。同年3月31日には、1stアルバム『LOVE PUNCH』を発売。7月には、森永「Ice Box」でCM初出演を果たす。 11月から12月にかけては、「さくらんぼ」でベストヒット歌謡祭最優秀新人賞と日本有線大賞最優秀新人賞と第46回日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。12月31日 には、NHK紅白歌合戦に初出場。「さくらんぼ」を歌う。
2005年-2006年:LOVE COOK 2005年3月1日には、自身初のフォト・ラブストーリーエッセイ『キミイロオモイ』を発売。同年3月16日には、漫画・「NANA」のトリビュートアルバム『LOVE for NANA ~Only 1 Tribute~』に「Cherish」で参加。この楽曲は、後に発売されるアルバムにも再収録された。 4月には、「ライオン」の商品「植物物語」と「Ban」のコマーシャルに出演。自身のオフィシャルモバイルファンクラブ「LOVE9CUBE」(ラブ・キューブ)が発足。 4月28日から6月1日にかけて、自身初の全国ホールツアー「JAM PUNCH Tour 2005~コンドルのパンツが食いコンドル~」を実施。 5月11日には、初の両A面シングル『SMILY/ビー玉』を発売。また、同年6月にはDVDドラマ『東京フレンズ』へ出演(翌2006年8月には映画化)するなど、女優業といった新たな分野にも挑戦した。7月27日、初のライブDVD『JAM PUNCH TOUR 2005~コンドルのパンツがくいコンドル~at Tokyo International Forum Hall A on 1st of June 2005』を発売。同DVDで、オリコン音楽DVD週間チャート初登場1位を獲得。 12月14日には、アルバム『LOVE COOK』を発売。オリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得した。12月31日には、「プラネタリウム」で第47回日本レコード大賞金賞を受賞。また紅白歌合戦には、同曲で2年連続2回目となる出場を果たした。 2006年4月1日から5月9日にかけて、アリーナ・ホール全国ツアー「LOVE COOK Tour 2006~マスカラ毎日つけてマスカラ~」を実施。
2006年-現在:愛 am BEST、LOVE PiECE、LOVE LETTER 2006年7月2日、「Excite Music Festival '06」に出演。同年7月26日には同日発売の鈴木亜美のシングル『Like a Love』の表題曲である「Like a Love」を作曲。自分以外の歌手の楽曲を初めて手がけた。 同年9月9日、24歳の誕生日・デビュー3周年を記念して、日比谷野外音楽堂にて1夜限りのライブ「【LOVE IS BORN】~3rd Anniversary 2006~」を開催。また9月10日には、デビュー3周年を記念して、オフィシャルモバイルファンクラブ「LOVE9CUBE」で、「BABASHIのテーマ」(初のベストアルバム『愛 am BEST』の隠しトラックとしても収録)を着うたや動画CMで配信。 同年12月30日には、「恋愛写真」で第48回日本レコード大賞の金賞を受賞。12月31日には、紅白歌合戦に同曲で3年連続3回目となる出場を果たした。 2007年3月28日には、自身初のベストアルバム『愛 am BEST』を発売。同年4月22日、「コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート」(東京・日本武道館)に出演。5月18日から7月12日にかけて、全国ツアー「愛 am BEST Tour 2007 ~ベストなコメントにめっちゃ愛を込めんと!!!~」を実施。 同年5月26日、『MTV Video Music Awards Japan 2007』の『最優秀ポップビデオ賞』『最優秀映画ビデオ賞』に「恋愛写真」がノミネート。6月30日には、『Excite Music Festival '07』(さいたまスーパーアリーナ)に2年連続出演。7月7日には、世界7大都市で同時開催されたライヴ・アース (「LIVE EARTH -The Concerts For A Climate In Crisis-」)の東京公演に出演した。9月9日には、前年に続き、25歳の誕生日とデビュー4周年を記念して日比谷野外音楽堂にて1夜限りのライブ「【LOVE IS BORN】~4th Anniversary 2007~」を開催した。 同年9月26日には、前作より約1年9ヶ月ぶりとなるオリジナルアルバム『LOVE PiECE』を発売。オリコン週間アルバムチャートでは、初登場1位を獲得した。 2007年の年末には、「ポケット」が「ベストヒット歌謡祭2007」の「ゴールドアーティスト賞(ポップス部門)」、「発表!!第40回日本有線大賞」の「有線音楽優秀賞」に、また「PEACH」が第49回日本レコード大賞の金賞にそれぞれノミネートされた。12月31日には、「CHU-LIP」で紅白歌合戦に4年連続4回目となる出場を果たした。 2008年2月2日から5月6日にかけて、24会場31公演となる全国ツアー「LOVE PiECE Tour 2008 ~メガネかけなきゃユメがネェ!~」を実施。 2008年12月17日には、自身5作目となるアルバム『LOVE LETTER』を発売。オリコン週間アルバムチャートでは、初登場3位を獲得した。 2008年12月31日には、5年連続5度目のNHK紅白歌合戦に出場し、自分の名前と同じ曲である「愛」を熱唱した。 2009年3月4日にはこの日発売の「JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album」に参加。カバーした曲は「LOVER SOUL」。 2009年12月31日放送の紅白歌合戦に6回目6年連続の出場予定。 2010年度の第77回NHK全国学校音楽コンクール・中学校の部の課題曲の作詞・作曲を担当する(第76回コンクールで発表)。
オリジナルアルバム 1st 2004年3月31日 LOVE PUNCH 2nd 2004年11月17日 LOVE JAM 3rd 2005年12月14日 LOVE COOK 4th 2007年9月26日 LOVE PiECE 5th 2008年12月17日 LOVE LETTER 備考 *「LOVE JAM」、「LOVE COOK」、「LOVE PiECE」はオリコンアルバムチャート1位を獲得した。 *基本的にCD+DVD、CDのみの2種類で発売。DVDには撮り下ろしPVなどを収録。 *「LOVE PUNCH」のみCCCDである(レンタル盤は「LOVE COOK」までがCCCD)。 *全てのアルバムのCDのみ盤には初回特典として書き下ろし絵本付。「LOVE COOK」にはフォトブック付きの初回盤もある。
ベストアルバム ベストアルバム 2007年3月28日 愛 am BEST ベストアルバム 2009年11月11日 LOVE is BEST
『愛 am BEST』は自身のオフィシャルファンクラブ「LOVE9CUBE」会員限定販売の「LOVE9CUBE限定パッケージ」が発売(販売終了)。 レンタル版もCD-DAでありCCCDは解除されている。なおレンタルの場合、DVDは借りることが出来ない。
DVD ドラマ 2005年6月8日 東京フレンズ※フジテレビ製作・avexから発売。 ライブビデオ 2005年7月27日 JAM PUNCH TOUR 2005~コンドルのパンツがくいコンドル~at Tokyo International Forum Hall A on 1st of June 2005 ライブビデオ 2006年7月26日 LOVE COOK Tour 2006 ~マスカラ毎日つけてマスカラ~at Osaka-Jo Hall on 9th of May 2006 ライブビデオ 2007年1月1日 大塚 愛 【LOVE IS BORN】 ~3rd Anniversary 2006~at Hibiya-Yagai Ongaku-Do on 9th of September 2006 ライブビデオ 2007年9月26日 大塚 愛 『愛 am BEST Tour 2007 ~ベストなコメントにめっちゃ愛を込めんと!!!~』at Tokyo International Forum Hall A on 9th of July 2007 ライブビデオ 2008年1月1日 大塚 愛 【LOVE IS BORN】 ~4th Anniversary 2007~at Hibiya-Yagai Ongaku-Do on 9th of September 2007 AVXD-91601(Blu-ray Disc) AVHD-91600(HD DVD) ライブビデオ 2008年7月30日 LOVE PiECE Tour2008 ~メガネかけなきゃユメがねぇ!~at Pacifico Yokohama on 1st of May 2008 ライブビデオ 2009年2月25日 大塚 愛 【LOVE IS BORN】 ~5th Anniversary 2008~at Osaka-jo Yagai Ongaku-Do on 10th of September 2008 AVBD-91582(通常盤) ライブビデオ 2009年5月6日 大塚 愛 LOVE LETTER Tour 2009~チャンネル消して愛ちゃん寝る!~at Zepp Tokyo on 1st of March 2009 ライブビデオ 2009年9月23日 大塚 愛 LOVE LETTER Tour 2009 ~ライト照らして、愛と夢と感動と…笑いと!~at Yokohama Arena on 17th of May 2009
ライブツアー/イベント *AI LOVE YOU LIVE (2004.6.1 at CLUB QUATTRO) *a-nation 2004 *大塚愛学園祭ツアー *JAM PUNCH TOUR ~コンドルのパンツがくいコンドル~ *a-nation 2005 *音楽と髭達 Festival 2005 *LOVE〔99〕COOK Tour 2006 ~マスカラ毎日つけてマスカラ~ *エイベックス・グループ・ホールディングス第19期定時株主総会株主限定ライヴ *Excite Music Festival 2006 *a-nation 2006 *MUSIC FESTIVAL 2006 ユメウタ *【LOVE IS BORN】~3rd Anniversary 2006~ *コスモアースコンシャスアクト・アースデー・コンサート(ライブの模様は生中継された) *愛 am BEST Tour 2007 ~ベストなコメントにめっちゃ愛を込めんと!!!~ *Excite Music Festival 2007 *Live Earth *a-nation 2007 *Exciting Summer in WAJIKI '07 *SOUND MARINA 2007~Feel the Voice Special~ *【LOVE IS BORN】~4th Anniversary 2007~ *MTV Cool Christmas 2007 *LOVE PiECE Tour 2008 ~メガネかけなきゃユメがネェ!~ *ap bank fes'08 *ZUSHI MARINA LIVE FESTIVAL'08 RIVIERA DAY *20th J-WAVE LIVE 2000+8 *a-nation'08 powered by ウイダーinゼリー *【LOVE IS BORN】 ~5th Anniversary 2008~ *Avril Lavigne ~The Best Damn Tour~ ゲスト出演 *Excite Music Festival 2008 *着うた(R)の日LIVE'08 *au by KDDI presents オンタマカーニバル09 *LOVE LETTER Tour 2009 ~チャンネル消して愛ちゃん寝る!~ *LOVE LETTER Tour 2009 ~ライト照らして、愛と夢と感動と…笑いと!~(大阪公演のみ新型インフルエンザ流行のため4カ月順延) *ap bank fes '09 *サンスター オーラツー presents J-WAVE LIVE 2000+9 *a-nation'09 powered by ウイダーinゼリー *【LOVE IS BORN】 ~6th Anniversary 2009~
写真集 *スマイル (2003年4月、ワニマガジン社) ISBN 978-4-89829-878-7 *小野真弓 上 (2003年6月、ムック写真集、アスコム) ISBN 978-4-7762-0083-3 *小野真弓 下 (2003年6月、ムック写真集、アスコム) ISBN 978-4-7762-0084-0 *Love Maui (2003年9月、集英社) ISBN 978-4-08-780384-6 *CHEER! (ムック写真集、音楽専科社) *Ya-cchatta (2004年3月、ホーム社・集英社) ISBN 978-4-8342-5214-9 *エガオノモト (2004年9月、フォトエッセイ、アスコム) ISBN 978-4-7762-0176-2 *フクワライ (2004年11月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-2830-4 *Xin Chao (2005年4月、音楽専科社) ISBN 978-4-87279-181-5 *スマイル2 (2005年12月、ワニマガジン社) ISBN 978-4-89829-499-4 *HISUI (2007年2月、アスコム) ISBN 978-4-7762-0383-4 *ONO no KOMACHI (2007年9月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-4038-2 *オノマユ ‐小野真弓パーフェクトマガジン‐(2008年5月、学研) ISBN 978-4-05-604689-2 *内緒 (2008年10月、ワニブックス) ISBN 978-4-8470-4145-7 *Love Contact (2009年4月、彩文館出版) ISBN 978-4-7756-0387-1
CD
シングル *春(2004年3月17日発売、日本クラウン) *シーソー(2004年9月15日発売、日本クラウン) *winter special edition(2004年11月25日発売、日本クラウン) *アイノチカラ(2005年6月22日発売、日本クラウン)
書籍 *ローサのもと(2005年、ソニーマガジンズ) ISBN 4789724948 *SLOW LIFE TRAVELLER from Roma to Napoli(2005年、プチグラパブリッシング) ISBN 4903267024 *ビジョメガネ ISBN 4789727262 *シムソンズ フォトブック ISBN 4862340237 *キャッチ ア ウェーブ写真集 - PHOTO×MUSIC=SURF ISBN 4046210664 *加藤ローサ PHOTO BOOK MOST BEAUTIFUL(2006年、角川メディアハウス) ISBN 4048949039
マキシシングル *堕落のбашня(バーシニャ)(2005年11月30日) *Are U Wake Up (Sham-Poo TV mix) / SUPER★BEST TRANCE V(2006年4月5日)
アルバム *愚民の恋(2003年12月25日) *愛ゎまぼろし(2005年12月16日)
その他 *Be My Lover!! / DJ KAORI feat.Yinling of JOYTOY with DOBERMAN INC.(2004年12月16日) *Are U Wake Up / Yinling of JOYTOY vs. Takeshi Kongochi / SUPER★BEST TRANCE THE BEST AVCD-17784-5(2005年12月7日) *Can't Undo This !! 2006 / Sham-Poo feat. Yinling of JOYTOY / SUPER★BEST TRANCE VI AVCD-17978/B(2006年7月26日) *One More Time (4 Skips vs. Floorbreaker Club mix) / Daft Punk / SUPER★BEST TRANCE VII AVCD-23127 (2007年1月17日)< *中国語ジャ-ナル
来歴 中央区立佃中学校、東京都立向丘高等学校卒業。身長153.5cm。血液型A型(saku saku初登場時(18歳)は自分の血液型を把握していなかった)。左利き。ギターは右弾き。ソニー・ミュージックアーティスツ→SMAエンタテインメント(事務所分割による)→ソニー・ミュージックアーティスツ(事務所再統合による)所属(T-BOOMにも在籍)。 小6のときに原宿でカットモデルとしてスカウトされる。CUTiE(宝島社)の読者モデルを経験後、ミスセブンティーン2001(集英社主催)に選出され、SEVENTEEN専属モデルとなる。2003年3月31日、saku saku(tvk)でテレビ初登場。 saku sakuの企画としてインディーズから6月23日、「Level42」でメジャーデビュー。10月27日リリースの2ndシングル「happiness!!!」は自身出演のCMソングに起用される。12月8日に発売された1stアルバム「KAELA」はオリコンチャート初登場8位を記録した。 2005年3月30日、3rdシングル「リルラリルハ」をリリース。オリコンシングルチャート初登場3位を記録した。この曲はボーダフォン(現・ソフトバンクモバイル)のTVCMソングに起用され、自身が出演したCMが放映されるとともに知名度は全国区となった。同年春、セブンティーンモデルを「卒業」。10月5日には奥田民生プロデュースの「BEAT」を発売。 2006年1月18日、「You」(キットカットCMタイアップ曲)をリリース。J-WAVEのヒットチャート番組「TOKIO HOT 100」では1月29日に1位を獲得した。さらに、同年にはキリンラガーCMソングのために再結成されたサディスティック・ミカ・バンド(Sadistic Mica Band Revisited)のボーカルに迎えられ、さらにカエラの名前を入れたSadistic Mikaela Band名義でアルバムを発売することになった。 2007年2月14日リリースの3rdアルバム「Scratch」は自身初のオリコン週間チャート1位を記録した。その後も2週連続で1位をキープした。 4月10日から始まる全国ツアー『LIVE TOUR 2007「Scratch」~上がってますってばTOUR~』の追加公演で、6月15日に自身初の日本武道館での単独ライブを行なった(ちなみに、初めての武道館ライブは、スペースシャワーTVでの企画で同年3月17日に行われた「MUSIC VIDEO AWARDS 07」で、「BEST POP VIDEO賞」を受賞した時である)。9月19日には、自身初の武道館ライブの模様を収録したDVD『LIVE Scratch~上がってますってばTOUR@武道館』がオリコンDVD売り上げランキング総合2位、音楽部門では1位を記録した。12月8日には、日本武道館で行われたチャリティライヴ、『Dream Power ジョン・レノンスーパー・ライヴ2007』に出演し、奥田民生と共演した。12月19日と20日には、自身が企画したイベント「オンナク祭オトコク祭」を開催した。 2008年7月16日リリースのアイドリング!!!3rdシングルCD「告白」にて自身初の作詞提供を行った。 2009年7月11日、赤レンガ倉庫で二万二千人のファンの前でライブを行った。 2009年12月31日、第60回NHK紅白歌合戦に初出場。「Butterfly」を披露した。
木村カエラとPerfume 木村カエラはPerfumeの知名度を大きく上昇させるきっかけをつくった人物である。 木村は自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組『OH! MY RADIO』で、2007年3月28日放送分から4週にわたってPerfumeの楽曲をヘビーローテーションした。これは、偶然見かけた『チョコレイト・ディスコ』のPVに注目したことによる。「PVもすっごいかわいいし、曲もすっごくよくて。なんか懐かしい感じというか、今の時代にない感じで面白い」「この子たちがいつか大きく羽ばたいてくれないかということを私は誰よりも今一番願ってます」「いつか『タモステ』(テレビ番組『ミュージックステーション』のこと)で共演できることを祈ってます」などと発言した。 この一連の放送で採り上げられた楽曲がCMディレクターの耳に留まった事がきっかけとなり、2007年7月から2008年6月まで放送された公共広告機構(現:ACジャパン)・NHK共同キャンペーンCMの起用が決まった。 その後、2007年8月22日には初めてPerfumeを同番組のゲストに招き対面を果たしたほか、2008年4月19日放送の「ミュージックステーション」では両者の共演が初めて実現した。2008年4月22日放送の「OH! MY RADIO」に2度目のゲスト出演をしたが、木村がJR東海道新幹線の人身事故の影響のため豊橋駅で足止めとなり番組の開始に間に合わないため、到着するまで30分以上の間、Perfumeの3人でパーソナリティ代打をつとめた。 2009年7月4日に開催のイベント「HOT STUFF30th Anniversary Special Live out of our heads」で、一日限定ユニット「木村カエラ∞Perfume」(読みは「キムラカエラパフューム」)を結成。
DVD 2005年7月6日 KAELA KIMURA 1st TOUR 2005 "4YOU" 2007年9月19日 LIVE Scratch~上がってますってばTOUR@武道館 2008年7月23日 BEST VIDEO 1 2009年11月4日 GO!5!KAELAND
参加作品 2005年3月16日 Twinkle Various Artists『LOVE for NANA~Only 1 Tribute~』 2005年10月26日 Why are you so in a hurry? ~ 父ちゃんのメロディ Original Soundtrack『「カスタムメイド10.30」オリジナル サウンドトラック』 2006年4月5日 Cloudy/木村カエラ & FOE Various Artists『LAST DAYS tribute to Mr.K』 2006年4月26日 The End Of The Sun FOE『FOETUNES』 2006年5月24日 OH PRETTY WOMAN Original Soundtrack『「アテンションプリーズ」サウンドトラック ~OH PRETTY WOMAN~』 2006年6月28日 タイムマシンにおねがい(06 version) Sadistic Mica Band Revisited「タイムマシンにおねがい(06 version)」 [7]。 2006年10月25日 Sadistic Mikaela Band『NARKISSOS』 2007年1月24日 No Reason Why(featuring 木村カエラ)」 Farrah『No Reason Why』 2007年5月23日 Big-Bang, Bang!(愛的相対性理論) Sadistic Mica Band『LIVE in Tokyo』 Sadistic Twist タイムマシンにおねがい 2007年10月24日 マシマロ Various Artists『奥田民生・カバーズ』 2008年1月23日 birdie 山沢大洋『music tree』 2008年3月28日 リルラ リルハ~鋼鉄合体ロボミックス~Remixed by FOE Various Artists『デトロイト・メタル・シティ トリビュートアルバム~生贄メタルMIX~』 2008年9月10日 A Song For Paco/木村カエラ with 包帯バンド Original Soundtrack『「パコと魔法の絵本」オリジナル サウンドトラック』 2008年9月24日 君とどこまでも MO'SOME TONEBENDER『SING!』 2009年1月14日 Hey! Hey! Alright スチャダラパー+木村カエラ「Hey! Hey! Alright」 2009年3月18日 Happy? Various Artists『JUDY AND MARY 15th Anniversary Tribute Album』 2009年10月21日 Forbidden Fruits feat. KAELA KIMURA Curly Giraffe『Thank You For Being A Friend』 言葉はさんかく こころは四角 Various Artists『くるり鶏びゅ~と』