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才色兼備!菊川怜が水着で大胆ポースを☆☆

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才色兼備!菊川怜が水着で大胆ポースを☆☆

菊川怜

菊川 怜(きくかわ れい、1978年2月28日 - )は、日本の女優、女性タレントである。オスカープロモーション所属。埼玉県浦和市(現さいたま市)出身。

菊川怜 画像



































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菊川怜 動画
菊川 怜 CM


カンシキ特別編 ~菊川怜 7年間の軌跡~(CMあり)
菊川怜 ウェッジウッド250周年記念パーティー

プロフィール
生年月日 1978年2月28日
現年齢 31歳
出身地 日本・埼玉県
血液型 AB型
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重 166 cm / 47 kg
BMI 17.1(低体重)
スリーサイズ 80 - 58 - 83 cm
股下 / 身長比 79 cm / 47.6 %

人物
* 埼玉県浦和市立(現さいたま市立)中尾小学校卒業、桜蔭中学校・高等学校卒業。東京大学工学部建築学科卒業。卒論テーマは「遺伝的アルゴリズムを適用したコンクリートの要求性能型の調合設計に関する研究」。二級建築士の資格をもつ。学生時代の得意な科目は数学、物理、化学。
* 平成10年(1998年)大学3年生の時に芸能界デビュー。同年、東レ水着キャンペーンガールに選ばれ“現役東大生モデル”として注目を集める。グラビアや女性ファッション誌『Ray』の専属モデルとして活躍。'99年女優デビュー。ドラマ、CM、映画、舞台など活躍の場を広げる。女優、タレントとして様々なメディアやイベントに出演。第40回ゴールデンアロー賞放送賞を受賞。テレビ朝日系金曜ナイトドラマには主演作多数。
* 明るい性格の持ち主であり天然である。飾り気のないキャラクターで多くのバラエティ番組に出演。また知的なイメージを併せもち、教養番組やドキュメンタリー番組に出演。英語を話すことができる。
* 名前は母親がつけたもので、賢いという意味の「怜悧(れいり)」からとった。デビュー以来、一般的には「怜ちゃん」と呼ばれることが多いが、2002年1月に『徹子の部屋』にゲスト出演した際、学生時代までずっとあだ名は「菊ちゃん」だったと語っている。
* 好きな食べ物はエビと納豆、チーズケーキ。

略歴
* 1998年 4月 '98 オスカーグラビアグランプリ受賞。
* 1998年 6月 『Ray』(女性ファッション誌)の専属モデルになる。
* 1998年 9月 '99年度 東レ水着キャンペーンガールに選出される。
* 1999年 '99年度 古河電池FBイメージキャラクター。
* 1999年 10月 フジテレビ系ドラマ『危険な関係』にて女優デビュー。
* 2000年 3月 東京大学を卒業。同年日本ビクター「MDコンポ・LipLap」にてCMデビュー。
* 2001年 小川ローザ出演の往年の名作CM「OHモーレツ!」を復活リメイクしたコスモ石油“超モーレツ!サービス”のCMに出演。
* 2002年 4月からオートレースのCMキャラクターとして活動。日本ビクター、KDDI auなど多数のCMに出演。
* 2002年 10月より『真相報道 バンキシャ!』が放送開始、福澤朗アナと共にキャスターを務める。
* 2002年 12月 『緑のクリスマス』(NHK)にてドラマ初主演。
* 2003年 2月 第27回エランドール賞新人賞を受賞。
* 2003年 3月 第40回ゴールデン・アロー賞放送賞を受賞。
* 2003年 4月 金曜ナイトドラマ『OL銭道』(テレビ朝日)にて連続ドラマ初主演。
* 2003年 9月 作家・林真理子の実母の半生をモデルに描いた連続ドラマ『夢みる葡萄~本を読む女~』(NHK)にて、大正生まれの主人公、小川万亀(まき)を演じる。
* 2004年 11月 UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)スペシャルサポーターに任命される。
* 2004年 12月 『ゴジラ』50周年記念のシリーズ最終作、TOKIO松岡昌宏主演映画『ゴジラ FINAL WARS』のヒロインを務める。
* 2005年 6月4日 - 6月28日 明治座において『五瓣の椿(ごべんのつばき)』を公演。(舞台初主演、初座長)
* 2006年 1月 『出雲の阿国』(NHK)にて時代劇ドラマ初主演。歌舞伎の祖といわれる踊り手、出雲阿国の生涯を演じる。
* 2007年 3月 チンギス・ハーンの生涯を描いた反町隆史主演映画『蒼き狼 ~地果て海尽きるまで~』にヒロイン役で出演。
* 2007年 12月 日生劇場において『宮廷女官チャングムの誓い』を公演。翌年2月には名古屋の御園座において公演。
* 2009年 8月 『第41回思い出のメロディー』にて伊東四朗、小田切千アナウンサーとともに司会を務める。
* 2009年 9月 『第29回全国高等学校クイズ選手権』において女性初のメインパーソナリティーを務める。

主な出演
※役名太字は主演
テレビドラマ
NHK
* 『私の青空2002』(2002年4月 - 5月 月曜ドラマシリーズ) - 佐藤小雪 役
* 『緑のクリスマス』(2002年12月23日) - 上倉彩 役 ※ドラマ初主演
* 『夢みる葡萄~本を読む女~』(2003年9月 - 12月 月曜ドラマシリーズ) - 小川万亀(まき) 役
* 『新選組!』(2004年 大河ドラマ) - 幾松 役
* 『出雲の阿国』(2006年1月 - 2月 金曜時代劇) - 阿国 役
* 『病院のチカラ~星空ホスピタル~』(2007年4月7日 - 5月12日 土曜ドラマ) - 栗原ともみ 役

日本テレビ
* 『伝説の教師』(2000年4月 - 6月) - 第11話ゲスト・杉本マミ 役
* 『億万長者と結婚する方法』(2000年7月 - 9月) - 山下友美 役
* 『レッツ・ゴー!永田町』(2001年10月 - 12月) - 寺嶋朋子 役
* 『東京庭付き一戸建て』(2002年7月 - 9月) - 溜山秋名 役
* 6月の花嫁2005 『四重奏(カルテット)』(2005年6月 火曜サスペンス劇場) - 高野美那子 役
* 『塀の中の懲りない女たち~宇都宮女子刑務所2006~』(2006年5月 ドラマ・コンプレックス) - 佐山曜子 役
* 『警視庁鑑識課<第9班>ミッドナイトブルー』(2006年11月28日 火曜ドラマゴールド) - 松原唯 役

TBS
* 『白い影』(2001年1月 - 3月 東芝日曜劇場) - 二関小夜子 役
* 『マリア』(2001年7月 - 9月) - 坂本美々 役
* 『刑事イチロー』(2003年1月 - 3月) - 藤沢路 役
* 『愛するために愛されたい』(2003年7月 - 9月) - 山崎理沙 役
* 『女教師探偵・西園寺リカの殺人ノート』(2008年5月 月曜ゴールデン) - 西園寺リカ 役
* 『赤かぶ検事京都篇』(2010年1月 - 3月) - 柊葉子 役

フジテレビ
* 『危険な関係』(1999年10月 - 12月) - 桜庭恭子 役
* 『編集王』(2000年10月 - 12月) - 香川夏見 役
* 『恋愛偏差値』第1章「燃えつきるまで」(2002年7月) - 本田恵美 役
* 松本清張スペシャル
o 『黒い樹海』(2005年10月 金曜エンタテイメント) - 笠原祥子 役
o 『蒼い描点』(2006年9月 金曜エンタテイメント) - 椎原典子 役
o 『殺人行おくのほそ道』(2007年12月 金曜プレステージ) - 倉田麻佐子 役

テレビ朝日
* 『OL銭道』(2003年4月 - 6月) - 田丸あやめ 役
* 『霊感バスガイド事件簿』(2004年4月 - 6月) - 町田藍 役
* 『着信アリ』(2005年10月 - 12月) - 中村由美 役
* 『警視庁電話指導官~深川真理子の事件簿』(2008年6月 土曜ワイド劇場) - 深川真理子 役
* 『打撃天使ルリ』(2008年7月 - 9月) - 小峰ルリ 役

テレビ東京
* 『国盗り物語』(2005年1月2日 新春ワイド時代劇) - 濃姫 役
* 『新米事件記者・三咲』(2005年5月 水曜ミステリー9) - 杜乃三咲 役
* 『新米事件記者・三咲2』(2006年5月 水曜ミステリー9) - 杜乃三咲 役
* 『林家三平ものがたり』(2006年8月) - 海老名かよ子 役
* 『李香蘭』(2007年2月11日 - 12日 2夜連続ドラマスペシャル) - 川島芳子 役
* 『温泉仲居・小泉あつ子の事件帳』(2009年9月 水曜シアター9) - 小泉あつ子 役
* 『柳生武芸帳』(2010年1月2日 新春ワイド時代劇) - 桔梗 役

映画
* 『ダブル・デセプション~共犯者』(2001年3月公開 監督:大川俊道) - 尾崎梨沙 役
* 『GUN CRAZY Episode-2「裏切りの挽歌」』(2002年5月公開 キュームービー、監督:室賀厚) - 城島由紀 役
* 『ゴジラ FINAL WARS』(2004年12月4日公開 東宝、監督:北村龍平) - 音無美雪 役
* 『インストール』(2004年12月25日公開 角川、監督:片岡K) - モモコ先生 役
* 『蒼き狼 ~地果て海尽きるまで~』(2007年3月3日公開 松竹、監督:澤井信一郎) - ボルテ(チンギス・ハーンの妻) 役
* 『櫻の園』(2008年11月8日公開 松竹、監督:中原俊) - 坂野佳代 役(特別出演)

舞台
* 『五瓣の椿(ごべんのつばき)』(2005年6月4日 - 6月28日 明治座) - おしの 役
* 『宮廷女官チャングムの誓い』(2007年12月3日 - 12月26日 日生劇場、2008年2月1日 - 2月23日 御園座) - ソ・ジャングム 役

テレビ番組
バラエティ等
* 『英語でしゃべらナイト』(NHK)
o 「Can you speak English?」(2001年12月21日)
o 「菊川怜」(2002年5月5日)
o 「ハリウッドスターにインタビュー 菊川怜」(2003年9月22日)
o 「ニューヨークで夢を追う女性たち」(2004年9月6日)
* 『スタジオパークからこんにちは』(2003年12月3日、2006年1月11日 NHK)
* 『歌謡チャリティーコンサート』(2006年11月23日 NHK) - 司会
* 『土曜スタジオパーク』(2007年4月21日 NHK)
* 『鶴瓶の家族に乾杯』宮城県丸森町(2007年12月10日前編・17日後編 NHK)
* 『生活ほっとモーニング』「発見!とっておきの旅~菊川怜さんと行く世界遺産 高野山」(2009年3月16日 NHK)
o のちに再編集され『和歌山きらめきの旅~菊川怜さんと行く聖地・高野山』としても放送(2009年6月 BShi)
* 『日本の、これから』(2009年5月7日 NHK)
* 『第41回思い出のメロディー』(2009年8月22日 NHK) - 司会
* 『おしゃれカンケイ』(2005年2月27日 日本テレビ)
* 『24時間テレビ28 「愛は地球を救う」』(2005年8月27日-28日 日本テレビ) - チャリティーサポーター
* 『トシガイ』第4回 菊川怜(2007年4月26日 日本テレビ)
* 『第29回全国高等学校クイズ選手権』(2009年9月4日 日本テレビ) - メインパーソナリティー
* 『笑っていいとも!』(フジテレビ) - テレフォンショッキングゲスト(※初登場は2000年10月)
* 『平成教育委員会』(フジテレビ)
* 『志村けんのバカ殿様』コント「日本昔話 雪女」(2002年1月 フジテレビ) - ゲスト・雪女 役
* 『とんねるずのみなさんのおかげでした』「モジモジくんHYPER」「新・食わず嫌い王決定戦」(フジテレビ)
* 『ネプリーグ』(フジテレビ)
* 『徹子の部屋』(2002年1月、2004年4月 テレビ朝日)
* 『「ぷっ」すま』(テレビ朝日)
* 『堂本剛の正直しんどい』(テレビ朝日)
* 『ダウンタウンDX』(日本テレビ)

過去のレギュラー番組
* 『D's garage』(2001年4月 - 2002年 テレビ朝日) - MC
* 『ユーロスタイル』(2002年6月 - 不明 WOWOW) - MC
* 『真相報道 バンキシャ!』(2002年10月6日 - 2009年9月27日 日本テレビ) - キャスター
* 『今田ハウジング』(2007年3月7日 - 2008年3月12日 日本テレビ) - 司会(秘書役)

教養・ドキュメンタリー
* 『キヤノンスペシャル 地球は天才発明家だ!』(2004年3月19日 テレビ朝日) - ナビゲーター
* 阪神淡路大震災10年特別企画『悲しみを勇気にかえて』(2005年1月 毎日放送) - ナビゲーター(西田敏行と共に)
* 『素敵な宇宙船地球号』「古代コンクリートの謎~ローマ帝国の知恵が日本を救う!!」(2006年4月 テレビ朝日) - ナビゲーター
* 『菊川怜・アイスランドから白神へ!~エコと出会いと冒険の旅~』(2007年6月10日 日本テレビ)
* BS特集『未来への提言』「国連世界食糧計画事務局長 ジョゼット・シーラン」(2007年11月23日 NHK-BS1) - インタビュアー
* 大成建設スペシャル『光のかたち~菊川怜・近代建築の父 ル・コルビュジエ、真実の旅~』(2008年1月2日 BS朝日)
* 『日曜フォーラム』「産学連携で新しい医療システム作り」(2008年3月9日 NHK教育テレビ) - パネリスト
* 『にっぽん紀行 春 出発』「雪原を駆けぬけろ~秋田・冬季分校の子どもたち~」(2008年3月26日 NHK) - ナレーター
* 『BSフォーラム』「救おう千年の桜~吉野フォーラム in 奈良~」(2009年3月28日 NHK-BS2) - パネリスト
* 『古代ロマン歴史の源流・出雲~出雲大社の謎にせまる~』(2009年7月 BSSほか) - ナビゲーター

ラジオ
* 『VENUS ISLAND』(1999年 SKY PerfecTV! スターデジオ) - パーソナリティー(金曜日レギュラー)
* 『ひなまつり直前スペシャル・女性限定! 菊川怜と上柳昌彦の涙・涙のラブソングリクエスト』(2006年2月25日 ニッポン放送)
* 『文学のしずく』シリーズ (NHKデジタルラジオ) - 朗読
o 「浮雲」「夜明け前」「五重塔」「放浪記」「野菊の墓」「風立ちぬ」
o 「野菊の墓」はNHKラジオ第1放送にて「日曜あさいちばん 夏休みスペシャル 文学のしずく」全6回のうちの第1回としても放送された。(2009年7月26日放送)
* 『東貴博のヤンピース』(2007年8月28日 ニッポン放送)
o 夏休み特別企画「宿題解決プログラム・地獄のブートキャンプ」3日目 - ゲスト
* 『菊川怜と上柳昌彦のファイト2009!元気が出るラジオ』(2009年1月12日 ニッポン放送13:00 - 15:30)

CM・広告
* 日本ビクター「MDコンポ・LipLap」(2000年)※CMデビュー作
* 財団法人全国法人会総連合(2000年)
* 日本ビクター「GR-DVP3」(デジタルビデオカメラ)(2001年)
* 日本道路公団「東名集中工事」(2001年)
* コスモ石油「コスモ・ザ・カード」「コスモ・ガソリンマイレージ」(2001年)
* 伊藤園「花々緑茶(ジャスミン)」(2001年)
* Microsoft「office XP」(2001年)
* ポーラ「デイリーコスメ・セラディ・まゆ」(2001年)
* 日本小型自動車振興会「オートレース2002」
* 日本ビクター(2002年イメージガール)「GR-DVP7」「GR-DV3500」「EXE(エグゼ)」「Inter Link XP」
* 宝酒造「タカラCanチューハイ爽快」「タカラCanチューハイSUKISH」
* デジット イメージキャラクター(2002年)
* 北海道国民健康保険団体連合会(北海道限定CM)(2002年 - 2003年)
* 日本オプティカル「Heart Up(ハートアップ)」(北海道、名古屋、関西限定CM)(2002年)
* 総合資格学院・中部資格学院
* 日本食肉消費総合センター「Jビーフ」(2002年)
* エースコック「スーパーカップ」
* トヨタ自動車「WiLL Cypha(ウィル サイファ)」(2002年)
* KDDI au「ムービーメール」(2002年 - 2003年)
* デフスターレコーズ「CHEMISTRY」(CDシングル「My Gift To You」)(2002年)
* 睦備建設(京滋地区でマンション分譲を手掛けるディベロッパー。親類縁者の関係で出演。CMは主に京都放送で流れる。)
* コナミ「MICROiR(マイクロアイアール)」(2002年)
* AOKI「企業」「レミュー」「春の大謝恩祭」「夏の大感謝祭」(2002年 - 2003年)
* ミツカン「クッキング追いがつお」
* カネボウ「REVUW(レビュー)」「フレイア」
* ブルボン「バナナのオムレット」「paribre(パリブレ)」
* 日本赤十字社「春の献血運動」(2003年)
* スズキ「チョイノリ」(2003年)
* 東宝東和「映画『サラマンダー』」CM(2003年)
* 東京海上火災保険「TAPナビ」(2003年)
* 東京海上日動あんしん生命
* ミズノ「スーパースター 2004-2005AUTUMN&WINTER」
* 佐藤製薬「リングルアイビー」(2005年 - )
* 成田国際空港「第1旅客ターミナルビルグランドオープン」(2006年)
* ライオン「トップ」(2007年 - )
* ワコール「LALAN」(2007年)
* 日本税理士会連合会
* 全国社会保険労務士会連合会(2007年)
* nissen(2008年)
* HOYA「REMARK(リマーク)」イメージキャラクター(2008年)
* 弥生(ソフトウェア)イメージキャラクター(2009年)

ポスター
* 東京都千代田区「生活環境条例」(全国初の路上喫煙禁止条例)(2002年)
* 国土交通省「不正改造車排除強化月間」(2003年6月)
* 厚生労働省・中央労働災害防止協会「全国安全週間」(2003年7月)
* 国土交通省「自動車点検整備推進強化月間」(2003年10月)
* 国土交通省「ディーゼル黒煙クリーン・キャンペーン」(2003年)
* 警察庁「春の交通安全運動」(2005年4月)

インターネット
* 『DRAMA BROADWAY』(2002年配信 BROADWAY CHANNEL) - ナビゲーター
o 共同テレビジョン制作「ドラマ缶」(1話3分完結のショートドラマ集、全10作) - ゲスト出演
o 『雪おかま』『賞味期限』『オノマトぺ』『焼売』『スピード写真』『キリバン』『メールの答え』『下心』『熱湯3分』『エレベーター』
* 『忘れ得ぬ人、忘れ得ぬ時』(2002年11月配信 全4話・各話5-7分) - 主演:矢野美由紀 役
o 角川書店制作「シネ・ファイブ・ミニッツ」第2弾ショートムービー ※原案・撮影・監督:木村大作
o トヨタ自動車と角川書店の共同プロジェクト。 トヨタの新車「WiLL Cypha」発売のプロモーションの一環として「育てるクルマ」というコンセプトをもとに描かれた短編映画。
* 『DAMチャンネル』(2004年8月 - 2005年1月 第一興商)- 司会(初代)
* 『OCN Talking Japan 』「沢田康彦の きょう会ったあなたは」No.013(2005年4月12日)、No.090(2008年7月23日) - ゲスト
* 『Fe-MAIL』「Pick up アーティスト」#34(2007年11月1日)
* 『テレビドガッチ』インタビュー Vol.27(2007年)、Vol.69(2008年)

その他
* 全日本国民的美少女コンテスト審査委員
o 2003年 8月 第9回(第2回グランプリ・細川直美が産後の休養期間中のため)
o 2004年 8月 第10回(第1回グランプリ・藤谷美紀が舞台公演中のため)
o 2006年 8月 第11回(第9回に続き、細川直美が産後の休養期間中のため)
o 2009年 8月 第12回
* UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)スペシャルサポーター(2005年1月 - )
o 2004年11月に任命され2005年1月より活動を開始。2005年にケニア共和国のダダーブにあるソマリア難民キャンプを訪問。2007年のNHK・BS特集『未来への提言』「国連世界食糧計画事務局長 ジョゼット・シーラン」(NHK-BS1)ではインタビュアーを務める。就任以降、様々なシンポジウムやイベントに参加。
* 日本ボツワナ・ダイヤモンド親善大使(2006年)
o 2006年、ボツワナ共和国を訪問。2008年5月には日本での第4回アフリカ開発会議を記念して開催されたボツワナ共和国大使館主催のダイヤモンドPRイベント「Botswana Diamond Night」に出席。英語でのスピーチを行なった。
* 日本・モンゴル国交樹立35周年記念 「日モンゴル親善大使」(2007年)
* 読売新聞創刊135周年記念『平成百景』選考委員(2009年)
* 「秋の全国交通安全運動」PRのため埼玉県警浦和警察署の一日署長に任命される(2009年9月)

書籍
写真集
* 『HARI LAHIR REI’S DAYS』(1998年12月 ソフトガレージ)撮影:塚田和徳 ISBN 4921068038
* 『Rare.』(2000年6月 ワニブックス)撮影:渡辺達生 ISBN 4847025717
* 『DOUBLE DECEPTION 菊川怜写真集』(2001年4月 フォーブリック)撮影:落合遼一 ISBN 4894616351
* 『rei』(2002年2月 ダイヤモンド社)撮影:安達尊
* 『Ra』(2002年9月 音楽専科社)撮影:鯨井康雄 ISBN 4872791142
* 『Natural.』菊川怜写真集(2004年)撮影:渡辺達生

その他
* 『Car girl』(2004年5月 KKベストセラーズ)撮影:篠山紀信 ※月刊『NAVI』掲載の菊川怜×CITROEN DSを収録 ISBN 4584170940
* 蜷川実花写真集『NINAGAWA WOMAN』(2008年10月 講談社)撮影:蜷川実花 ISBN 4062150115

料理レシピ
* 『REI's CAFE カラダがよくなるレシピ50』(2001年2月 辰巳出版)ISBN 4886415679
* 『菊川怜の頭がよくなるレシピ48』(2001年10月 辰巳出版)ISBN 4886416632

エッセイ等
* 『試験に挑むあなたに贈る受験必勝エールBOOK~応援してるからネ!』(2002年1月 祥伝社)ISBN 4396430019
* 『Something special』(英語に関する本)(2002年9月 河出書房新社)ISBN 4309014976
* 『0(rei)の法則 運をよびこむ女になる』(2003年9月 幻冬舎)ISBN 4344003896

教養等
* DVD<中学・高校古典教材>『原典・平家物語』第三巻「御産」(2005年4月 ハゴロモ) - 出演
* 朗読CD付『文学のしずく 「あらすじで読む日本の名著」より』 全6巻 編著:小川義男(2007年9月 中経出版) - 朗読
* 「NHK未来への提言」シリーズ『ジョゼット・シーラン ~カップ1杯の給食が子どもを救う』 著:ジョゼット・シーラン+菊川怜(2008年3月 日本放送出版協会)ISBN 4140812273

雑誌
* 『Ray』(1998年6月 - 主婦の友社)専属モデル
* 『sabra』(2001年2月22日号・6月28日号、2002年1月4日号・9月26日号 小学館)
* 『CM NOW』(Vol.92,93,97,100,101,他 玄光社)
* 『婦人公論』「表紙の私」 撮影:篠山紀信(2002年7月7日号、2003年11月7日号 中央公論社)
* 『時代劇マガジン』Vol.13「出雲の阿国」(2005年12月21日発行 辰巳出版タツミムック)
* 『読売ウィークリー』「ドラマな表紙」 撮影:丸谷嘉長(2007年5月20日号)
* 『週刊文春』「阿川佐和子の この人に会いたい」第707回 菊川怜(2007年12月6日号 文芸春秋)
* 『日経アーキテクチュア』特集「建築と社会を結ぶ15人の提言」(2008年5月26日号 日経BP社)

受賞歴
* '98 オスカーグラビアグランプリ(1998年)
* 第8回ニューカレドニア・プリンセスコンテスト 準グランプリ(1998年)
* 2001ベスト・ヘア賞(2001年)
* 第1回『ズームイン!!SUPER』エンタ大賞(2001年)
* 第31回ベストドレッサー賞 <芸能部門>(2002年)
* 第27回エランドール賞 新人賞(2003年)
* 第40回ゴールデン・アロー賞 放送賞(2003年)
* 第1回COTTON USAアワード『Miss COTTON USA』(2004年)

エピソード・他
* 納豆好きのため2002年「全国納豆協同組合連合」が制定する納豆食推進のイメージリーダー、通称「第1回納豆クイーン」に選ばれた。野菜嫌いな子であったため母親が野菜を食べさせようと工夫し、納豆に万能ネギ、卵黄、刻んだトマトを入れた「トマっとう」を子供の頃から食べていた。本人曰く「フルーティーな味がする」「子供の頃はこれでご飯3杯はいけた」という。
* 『JUNON』2001年10月号では好きな本を3作紹介するコーナー「BOOK」において『ゴッドファーザー』(マリオ・プーゾ)、『ブラック・ジャック』(手塚治虫)、『放課後の音符』(山田詠美)を挙げ、その魅力を語っている。『ブラック・ジャック』は高校時代の愛読書。
* プロ野球では巨人ファンであり開幕戦の始球式を務めたことがある。
* 幼少の頃はショートカットで活発な子であったのでよく男の子に間違えられた。
* 怜という名前から小学校の先生に名簿の読み上げで男の子に間違えられたこともある。
* 小学生の頃まわりの友達から「ハイスクール奇面組の一堂零の名前みたい」と言われたことがあると『堂本兄弟』で語っていた。
* 小学生の頃、原宿の公園で車止めの柵に座ってクレープを食べていた時、急に鉄棒技の練習をしたくなり車止めの柵でそのまま後ろ回りをしたところ高さが足りず、地面に後頭部を強打し流血。通りすがりの若い女性に介抱され、クレープ屋さんが救急車を呼んでくれた。今も傷痕が少しだけ残っている。
* 大学受験では東京大学理科一類とともに慶應義塾大学医学部にも合格している。
* 駿台模試において理系志望者中全国50傑に入ったこともあり、日本の大学受験における最高峰、東京大学理科三類にも合格が可能だったともいわれる。
* 建築学科では安藤忠雄の授業も受けていた。
* テレビ番組『100%キャイ~ン!』内の企画では漢字検定2級を取得した。
* 東京大学医学部卒で精神科医の和田秀樹に著書『バカとは何か』(幻冬舎新書)において、同じ東大卒の高田万由子と比べて「(菊川は)テレビでバラエティ番組に出ていても(東大卒にしては)シャープさが感じられない」と評されている。
* 「ふくろう博士の日本家庭教師センター学院」のアンケート「理想の家庭教師像調査」では、教わりたい有名人として6年連続で女性部門第1位に選ばれた(2002年度 - 2007年度)。
* NHKの番組『英語でしゃべらナイト』の企画「ハリウッドスターにインタビュー」では、アメリカで『アクターズ・スタジオ・インタビュー』のヒュー・ジャックマン出演回に参加しジャックマンに英語で質問をしている(2003年9月22日放送)。ただし後日NHKで放映された『アクターズ・スタジオ・インタビュー』本編の方では客席で聞いている姿は映るが質問シーンはカットされている。
* 2004年に映画『ゴジラ FINAL WARS』に出演した時、同作の製作発表で失言をしてしまい、共演した宝田明を困惑させてしまったことがある。その件がスポーツ紙に掲載されてしまった。
* ヒップホップダンスを習っているが、テレビ等で披露することは固辞しており、司会者に踊ってみろと言われて代わりに「ピンピンピン体操」を踊った程であった(2006年5月『ナイナイサイズ!』にて)。しかし、2006年9月『VVV6』に出演したとき罰ゲームで一瞬だけ踊った。
* テレビ東京系ドラマ『新米事件記者・三咲2』に出演した際には、2時間かけてメイクしたというガングロギャルの扮装を披露している。休憩中そのままの格好でコーヒーを買いに行き、周囲の反応が面白かったと述べている(『真相報道 バンキシャ!』にて)。
* 独特な声と喋り方は清水ミチコにネタにされたことがあり、それを見た本人は「自分のマネをする清水ミチコのマネが出来る」と述べていてラジオ番組などで披露したことがある。
* ヨガを習っており、ヨガ専門誌『ヨガジャーナル』日本版vol.7の表紙では半蓮華座のポーズを披露している。

外部リンク
オスカープロモーション 菊川怜
オスカープロモーション公式ファンサイト
菊川怜 UNHCRスペシャルサポーター
ゴジラ FINAL WARS
(Wikipedia参照)

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